【比叡山】
滋賀県の大津市と京都府京都市にまたがり、標高848.3メートルの山。比叡山には古くから延暦寺や日吉大社といった寺社があり、日本を代表する高僧たちが若かりし頃に修行を積んだことから「日本仏教の母山」とも言われ、高野山と並んで信仰対象の山とされました。滋賀県のシンボル的存在の山の一つだと言えるでしょう。
【伊吹山】
伊吹山は、滋賀県と岐阜県にまたがる山で、標高1377メートルの滋賀県最高峰の山です。古くから霊峰として知られ、古代の書物・古事記によると日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰りに伊吹山の神を倒そうとしたが、それが彼の死を招いたという記述があります。この風光明媚な伊吹山は日本百名山、関西百名山、新・花の百名山にも選ばれています。
【三十三間山(さんじゅうさんげんざん)】
滋賀県高島市と福井県小浜市にまたがる山で、標高は8423メートルあります。山名の由来ですが、諸説いくつかあるのですが、有力なのが京都市にある三十三間堂が創建された時、その棟木をこの山から切り出したという言い伝えから「三十三間山」となったという説です。山の山頂部からは琵琶湖や若狭湾、丹後半島まで見渡す事ができ、壮大な景色を堪能できます。