【白鬚神社】
高島市にある白鬚神社は創建1900年となる、近江一古い神社と言われています。琵琶湖の湖面から朱塗りの大鳥居が浮かび、国道をはさんで社殿が建っており、湖面に浮かぶ大鳥居の姿から「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれています。「白鬚」の名前から分かるように、延命長寿・長生きの神様として知られ、他にも交通安全や学業成就、縁結び、開運招福など人が関わる全ての導きの神でもあるのです。穏やかな琵琶湖に浮かぶ大鳥居は1日の中で色んな風景を見せてくれるので、何度訪れても見飽きることはありません。
【海津大崎】
広大な琵琶湖の中でも有数の景勝地であり、琵琶湖八景の一つとして知られる。山裾が急崖となっており、静かな湖面と対照的な荒々しさを感じさせます。周辺は大自然を満喫できる人気のドライブコースとなっているが、自然遊歩道の「近江湖の辺の道」が整備されているので、徒歩での散策も愉しむことができます。また春には桜の名所としても知られ、約600本もの桜が4キロにもわたって立ち並び、訪れる人々の目を楽しませてくれます。平成2年には「日本のさくら名所100選」にも選ばれた滋賀県有数の景勝地です。
【メタセコイア並木】
メタセコイアとは中国原産の落葉高木で、樹高は大きいもので最大35メートルにもなるスギ科の木です。高島市のマキノ駅近くの県道には、このメタセコイアが2.4キロにもわたって約500本も植栽されており、高く伸びる円錐形のメタセコイアがまっすぐに伸びる道路と作り出す風景はまるで映画のワンシーンをみているかのようです。新緑の鮮やかな緑色だけではなく、紅葉や雪化粧といった季節ごとの色合いも見事で、1994年には「新・日本の街路樹百景」にも選定されました。